2004年2月4日作成

2003年1月から12月までの新着


池田証寿/shikeda@Lit.Let.hokudai.ac.jp
[2003年7月21日]日朝漢字・漢文受容に関する国際学術会議 会場:富山大学人文学部3階6番教室、日程:7月24日(木) 25日(金)
「日本の漢文訓読はどこから来たか」をテーマに「最近古代日本語と古代朝鮮・韓国語との交流を示唆する、驚くべき発見があった。それは古代朝鮮におけるヲコト点による訓読の発見である。この学会ではその関係を両国の専門家が真摯な討議を重ねて明らかにしようとする。」主催:日韓漢字・漢文受容研究会/ユネスコ・アジア文化センター、後援:富山大学人文学部。
[2003年5月26日]亀井秀雄の発言に「近代文学〈研究〉と大学 ―自伝的に― (1) 」掲載
「なあに、全集や資料がなくなったら、文庫本を使ってでも研究を続けてみせるさ」のセリフは学生時代に耳にしたが、それはこんな文脈だったと今にして分かった。
[2003年4月5日]本務多忙につき、更新はほとんど不可能となる見込みです。

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(C) Ikeda Shoju 2003 池田 証寿(いけだ しょうじゅ)
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